「私たちの思う」今回の世界規模でのコロナショックより日本のある調査データ。
- コロナでストレスを感じる率(65.3%)
- 女性は男性より高い。原因は『外出減少』・『ストレス解消の機会』が変わった。
- 体重が増えた。
- 50%の人が「はい」と回答。 男女別で「女性」の方が増えた割合が多く。
原因は『運動不足』・『食べ過ぎ』、その約8割がストレスと判明。
- 健康不安。
- 学生約4割が「心」にマイナスの影響がある。
原因はキャンパスライフが変わった事。
40代以上のグループでは59.1%が将来の健康に不安がある。
原因は『運動不足』 ・『体力の衰え』を感じる。
- 自己健康増進投資。
- スポーツジムなどからウォーキングや ランニング、
自宅で行なう筋トレ器具などにシフトしている。
女性の健康増進投資金額が男性より増えた。
特に60代以上の女性は投資金額が最高であり、
施設使用の遠慮やオンラインの急増、主婦は家族の健康を守るため。
本来は高齢女性の健康意識高い。
- 男性が健康情報収集。
- 約8割が今までより増加。新しい健康意識系と判明した。
- 健康診断。
- 約7割の人が健康診断受診を3年に1回から1年に1回へと変わった。
- 家族と友人の健康。
- 家族と一緒に過ごす時間が増え、家族の健康状態がよく分かった人が8割。
周りの友人たちと健康についての話題が増えている。
上記のデータよりコロナショックの影響と変化、新しい時代の健康観は変わってきています。
自分や家族、友人の健康を守ろうと新たな可能性と方法を模索しています。
健康を追い求める生活者も数多く増加してきています。
これからの考え
新しい時代の健康観を迎えるため健康サポートを始めましょう。
家族全員のライフサイクル健康サポート。
スポーツ&ヘルステクノロジーの応用開発。
国際交流の発展。